東京マルイのガスブローバック/コルトガバメントシリーズ'70ニッケルフィニッシュをベースに「悪魔を喰らう銃」をイメージして製作したワークショップカスタム。
※今作品は月刊アームズマガジン2022年6月号&2022年7月号掲載記事「空想銃製作指南 YURI CUSTOM WORKSHOP」にて製作過程について前後編に分けて詳しく解説しています。
完成:2022年3月ご存知エアガン&ミリタリーの雑誌月刊アームズマガジン内の拙執筆記事「Yuri Custom Workshop」で空想銃のカスタム製作例として製作工程を解説させて頂いた作品です(*´ω`)
同記事では一つの空想銃カスタムの企画から完成までを写真付きで紹介していくもので、初心者の方でも記事を参考にカスタムにチャレンジしてもらいやすいように、できるだけ(製作的に)やさしい内容の作品にしています。たぶん。
第12弾はコルトガバメントのカスタム「デモンイーター」!今回は「悪魔を喰らう銃」をコンセプトに作品を作っていきたいと思います。神の名のもとに邪悪な魂を封じてその力を取り込む悪魔狩りの銃。そんなオカルトな設定イメージを具現化していった作品です(*´ω`)
悪魔は通常実態を持たず人や物に憑依することが多い。しかし稀に何かの均衡が崩れると実体化し、恐ろしい脅威となる。
今回の銃は武器であると同時に"魔封じの壺"でもあるというコンセプトです。
ベース銃はド定番のコルトガバメント。いまではクラシックのジャンルに入る銃となりました(´ω`)
ベース品は東京マルイのガスブローバック/コルトガバメントシリーズ'70ニッケルフィニッシュ。
製作開始から最終完成まで約1ヶ月。完成した作品とストーリー設定は次ページにて。
詳しい製作工程については「月刊アームズマガジン2022年6月号、2022年7月号」をご購読くださいませ~(*´ω`)
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