東京マルイのガスブローバック「M1911A1コルトガバメント」をベースに"ごく簡単な加工のみでできる「現代改修型M1911A1」"をコンセプトとして製作したワークショップカスタム。
※今作品は月刊アームズマガジン2022年10月号、11月号掲載記事「空想銃カスタム指南 YURI CUSTOM WORKSHOP 2nd SEASON」にて製作過程について詳しく解説しています。
完成:2022年7月原型の開発から100年以上経った今でも世界中で使用され、カスタムされ続けている名銃です。
オートマチックハンドガンの基礎ともいえるコルトガバメント。.45口径銃こそ衰退しつつありますが、そのスタイルは今も受け継がれていっています。
モダナイズといってもこんな風にカラーリングやスタイルそのものから変えるのではなく、あくまでオリジナルの雰囲気は残したまま現代改修します。
特集:サブマシンガン最新事情
サブマシンガンは1980年代以降、アサルトライフルの陰に隠れがちだったが、いまだに多くの法執行機関で使われており、次世代サブマシンガンの登場とともに再び脚光を浴び始めている。
そこで10月号の特集はサブマシンガンをフィーチャー。
静岡ホビーショーで発表されて以来話題を集めている東京マルイのMP5SD6の続報を中心に、各社の新製品を一挙紹介する。
【カバーガール】藤乃あおい
発売日: 2022/8/26
特集:気になるエアガン&モデルガン徹底調査
欲しいトイガンがどんな商品なのか、実際に購入しようとなるとあれこれ気になるもの。オモチャとはいえ損したくないと思うのは世の常。
そこで今回の特集では、読者や編集部スタッフが気になっている、特徴のあるトイガンをピックアップ。その特徴から実射性能、撃ち応えに 至るまで徹底的に調査します。
さらに、近年の電動ガンに見られる電子トリガーとは何なのか、射程 距離や命中精度は銃によってどのくらい違うのか、など読者のさまざまな疑問にお答えします。
【カバーガール】乙陽葵(おつ ひまり)
発売日: 2022/9/27
Copyright @ 2024 Yuri-Harunobu all rights reserved.